マジシャンのステータスとステ振り

マジシャンを育てる方法は、キャラクターレベルアップ時にステータスポイントを振り分けてマジシャンのステータスが伸びる。

上記をステ振りといい、ラグナロク/ROをマジシャンで攻略するのにキャラ育成で欠かせない要素となる。

ラグナロク/ROでマジシャンのステータスはステ振りで強くしていくのだが、ステ振りのやり方で育成難易度が変化するといっても過言ではない。

ここではラグナロク/ROのマジシャンで基本的なステータスのステ振りと方法について解説していこう。

マジシャンとステ振り

ステ振りにより強力な魔法を駆使できるようになる。

マジシャンのステ振りポイント

魔法職のステ振りで重要なパラメータというと、INTとDEXではないだろうか。

INTは魔法の威力が上がり、DEXは詠唱速度が軽減され、ラグナロクオンライン(RO)は、DEX150で無詠唱になる仕様だ。

ステ振りのポイントとして、DEX先行型かINT先行型にある程度別れる。

INT先行型は先にINT99を目指した後にDEXを上げる育て方で、「魔法威力は高いが詠唱が遅い」というのがステータスの特徴的である。

ステータスのINT120が最終目標で、ステ振り完成後は範囲魔法も強力なものとなる。

マジシャンのステータス

DEX先行型マジシャンは、DEX99/カンスト後にINTを上げていくというもので、DEX装備を重視としてDEX150の無詠唱を狙うという型だ。

ステータスのINTが足りないので魔法威力は劣るが、無詠唱による連続攻撃で殲滅力があるというのがDEXタイプの特徴だ。

マジシャンとステータス:INT-DEX型

ラグナロクオンライン(RO)の具体的なマジシャンのステ振り例として代表的なものがINTとDEXの二極である。

マジシャンやウィザードで最も重要なステータスに位置するINTとDEXは、ステータス配分を多くまわす事で恩威も大きくなる。

ウィザード転職後は狩場のレベルも上がるので魔法の殲滅力が要求される事や、
ハイウィザードへ転生を希望しているウィザードにとって狩場での効率はステ振りに左右されるといっても過言ではない。

ここではウィザードの二極ステータス代名詞とも呼べる「INT-DEX型」に付いて解説していこう。

・INT-DEX型

ウィザードで高速詠唱を可能にした高いDEXのステ振りが特徴で、時間当たりの魔法を打つ数はINT型をしのぎ効率を出すと考慮したタイプ。

デメリットして一発の火力やマジシャン系特有の防御面で防御ステータスにポイントを注ぎ込めない為にDEF面では立ち回りや装備頼みとなる。

装備面では三減盾やレイドリックカード挿し装備を揃えるのが定番で、エナジーコートやSG/FW/IWなどのスキルで防御戦術も有効。

ステータスのINTとDEX

DEX型には大きく分けて下記の4パターンが存在する。

・INT-DEX二極マジシャン=魔法の威力と高速詠唱で攻撃性能において抜群。

INTとDEXで魔法威力と詠唱時間を意識したマジシャンのタイプで、攻撃力に最大限特化した型である。

装備では防具の過剰精錬は基本で、テクニックである立ち回り等の戦術やエナジーコートを駆使して防御性能を確立できるのが特徴だ。

乱戦などの複数の敵を相手にすると、INTが足りなく殲滅が間に合わないという事も多い。

ステータスをINT優先で振っていけば、ベースレベル67でINTのカンストが完成するので、後にDEXを振るステ振りが一般的である。

INTを途中でとめてDEXに振れば振るほど、ソロ・ペア狩り効率が低下する。

後半はソロよりもパーティーでプリーストの支援魔法や、VIT型の壁役との連携プレイで活躍するタイプだが、
マジシャン系では被弾前提となるステータスなので事故死に気をつけたい。

・INT>DEX>AGI 高速詠唱と高回避で安定感を出したタイプ。

AGIにもステータスポイントを注ぎ込んで防御ステータスとして意識させたタイプでソロが得意になる。

ウィスパーカード挿しのモッキングマフラーやクァグマイア/QMを使用する事で回避率の底上げができ、
AGIを生かせる職としてアサシン以上の回避性能を出す事も可能。

育成方法はマジシャン時代はINTやDEXを最優先させ、ウィザードに転職後にQMを取得するとAGIの恩恵が受けられる。

レベルの低いモンスター相手なら、低AGIでもFWを設置するまで十分回避できる。

ソロでは高い効率と生存能力に優れており、狩場で要求するテクニックの難易度も低いのが特徴な初心者向きなステ振りだ。

パーティーではDEX特化よりも詠唱速度が遅いが十分やっていける。

・INT>DEX>VIT DEX>INT>VIT 攻城戦等のGvGやPvPでVITにステ振りするタイプ。

攻城戦GvGやPvPで活躍できるステ振りとして上記の2タイプがある。

DEXを削り詠唱速度を遅くするか、INTを削り確殺ギリギリの魔法の威力キープしたままVITに注ぎ込む。

DEXがカンストしてない場合は、詠唱速度は大幅に落ちる。

SGの能力よりも、ボルト系の確殺力や、ブラギ上での火力を重視。

ウィザードのステ振り

GvGの防衛時に弾幕能力が高いステータスとして定評があり、PvPでは確殺力が高くVITも多いので生存率や防御性能で優れる。

マジシャンとステータス:AGI型

INT-AGI型のマジシャンやウィザードは魔法攻撃職でINTとAGIを二極にするメリットは、AGIで回避を楽しみたい人向きのステータス。

INT>AGI>DEX

AGIマジシャンの型で攻撃力の為に少しDEXにステ振りしたAGI型。

AGI型の回避/Flee確保としては、回避装備等でステータスのAGIをカンストさせなくても十分回避率を確保できる。

AGIマジシャンは後半にステータスのDEXをステ振りする事で、詠唱速度が速くなり殲滅力が挙がってソロ狩りでの効率を確保できる。

具体的な育成方法は攻撃力とSP効率を確保するために、 INTカンストが最優先で必要になる。

プレイスタイルはソロ中心となるので、スキルのSP回復力向上を高レベル取得するのが望ましい。

ウィザードに転職して、QMを取得するまではAGIの恩恵が少ない。

マジシャンAGI型

マジシャンやウィザードのAGI型は攻城戦等のGvGやPvP、対人戦では役に立たない。

マジシャンとステータス:VIT型

マジシャンのステータスでVIT型は狩場での生存を最優先したタイプのマジシャンで、防御ステータスのVITに多く振っている。

マジシャンのVIT型は、スキルのエナジーコートと相性が良い型であり、エナジーコートで被ダメージが少なく、
VIT騎士やVITプリと比較しても耐久性では同等以上の性能を誇る。

ステータスをVITにステ振りするメリットとして、最大HP上昇や回復アイテムの回復力上昇などで、狩場でのミスによる事故死率を抑えれる。

然し、ステータスがVITに偏る事により狩場で経験値効率はマジシャンの全タイプの中でも大幅に落ちる。

VIT型のマジシャンやウィザードは、臨時公平PTには足を引っ張るだけで参加は敬遠されがちだ。

ソロでVIT型マジシャンを育てるのには根気の居る作業でもあるので2PC環境なども考察したい。

・GvGにおいて活躍が期待できる

VIT型マジシャンは、GvGでSiRやSG.Lv1の設置、SC等の状態異常攻撃を連射する事を目的とした攪乱、援護役が主な任務になる。

VIT型

VITタイプのマジシャンやウィザードの理想は、VIT100を達成してスタン.毒.呪い等の状態異常耐性を完全にすることだろう。

・INT-VIT二極マジシャンとウィザード

INT-VIT二極のマジシャンやウィザードは、立ち回り次第では狩場でデスペナルティを受ける事は無くなる。

基本ステータスとスタイルは、VIT100を完成させて「毒.呪い.スタン」等の状態異常を完全無効化にしてGvGで活躍する事だ。

VITは補正込み100で良く、装備補正も考察してVIT100以上になるようなら、ステータスでVITを控えめにしDEXにステ振りしても良い。

DEXが低いので詠唱時間の短い魔法を中心として行動し、状況によりSG、MSなども取得するのが良いだろう。

育成方法として一般的なウィザードの狩場で狩れるが、VIT型はOD2でもモンスターの攻撃に耐えるので狩場は色々選びたい。

+7程度の過剰精錬済みのシルクローブ等にロリルリカードを挿せば、ヒールがオートスペルで自動で発動するので、狩場での永久機関も可能になる。

・INT>VIT>DEX

VIT型は一般的には攻城戦等のPvPやGvGでの対人戦を前提に考案されデザインされる。

故に、VITに大量のポイントを注ぎ込み防御力と持久力に特化させ、生存力を充分に確保する事が条件となる。

VIT型はQM、SiR、SC、WB、状態異常インベ、マグナムなど、詠唱の短いスキルで戦闘する。

STRに触れない分だけ所持重量が少ないので、重量保のためにDEXを諦めてSTRに振るステ振りのタイプもある。

狩場はINTをいカンストさせた後に、ソロでスティング、監獄等を狩場として篭れば効率もある程度は確保できる。