ラグナロクオンライン(RO)の具体的なマジシャンのステ振り例として代表的なものがINTとDEXの二極である。
マジシャンやウィザードで最も重要なステータスに位置するINTとDEXは、ステータス配分を多くまわす事で恩威も大きくなる。
ウィザード転職後は狩場のレベルも上がるので魔法の殲滅力が要求される事や、
ハイウィザードへ転生を希望しているウィザードにとって狩場での効率はステ振りに左右されるといっても過言ではない。
ここではウィザードの二極ステータス代名詞とも呼べる「INT-DEX型」に付いて解説していこう。
・INT-DEX型
ウィザードで高速詠唱を可能にした高いDEXのステ振りが特徴で、時間当たりの魔法を打つ数はINT型をしのぎ効率を出すと考慮したタイプ。
デメリットして一発の火力やマジシャン系特有の防御面で防御ステータスにポイントを注ぎ込めない為にDEF面では立ち回りや装備頼みとなる。
装備面では三減盾やレイドリックカード挿し装備を揃えるのが定番で、エナジーコートやSG/FW/IWなどのスキルで防御戦術も有効。
DEX型には大きく分けて下記の4パターンが存在する。
・INT-DEX二極マジシャン=魔法の威力と高速詠唱で攻撃性能において抜群。
INTとDEXで魔法威力と詠唱時間を意識したマジシャンのタイプで、攻撃力に最大限特化した型である。
装備では防具の過剰精錬は基本で、テクニックである立ち回り等の戦術やエナジーコートを駆使して防御性能を確立できるのが特徴だ。
乱戦などの複数の敵を相手にすると、INTが足りなく殲滅が間に合わないという事も多い。
ステータスをINT優先で振っていけば、ベースレベル67でINTのカンストが完成するので、後にDEXを振るステ振りが一般的である。
INTを途中でとめてDEXに振れば振るほど、ソロ・ペア狩り効率が低下する。
後半はソロよりもパーティーでプリーストの支援魔法や、VIT型の壁役との連携プレイで活躍するタイプだが、
マジシャン系では被弾前提となるステータスなので事故死に気をつけたい。
・INT>DEX>AGI 高速詠唱と高回避で安定感を出したタイプ。
AGIにもステータスポイントを注ぎ込んで防御ステータスとして意識させたタイプでソロが得意になる。
ウィスパーカード挿しのモッキングマフラーやクァグマイア/QMを使用する事で回避率の底上げができ、
AGIを生かせる職としてアサシン以上の回避性能を出す事も可能。
育成方法はマジシャン時代はINTやDEXを最優先させ、ウィザードに転職後にQMを取得するとAGIの恩恵が受けられる。
レベルの低いモンスター相手なら、低AGIでもFWを設置するまで十分回避できる。
ソロでは高い効率と生存能力に優れており、狩場で要求するテクニックの難易度も低いのが特徴な初心者向きなステ振りだ。
パーティーではDEX特化よりも詠唱速度が遅いが十分やっていける。
・INT>DEX>VIT DEX>INT>VIT 攻城戦等のGvGやPvPでVITにステ振りするタイプ。
攻城戦GvGやPvPで活躍できるステ振りとして上記の2タイプがある。
DEXを削り詠唱速度を遅くするか、INTを削り確殺ギリギリの魔法の威力キープしたままVITに注ぎ込む。
DEXがカンストしてない場合は、詠唱速度は大幅に落ちる。
SGの能力よりも、ボルト系の確殺力や、ブラギ上での火力を重視。
GvGの防衛時に弾幕能力が高いステータスとして定評があり、PvPでは確殺力が高くVITも多いので生存率や防御性能で優れる。